登録生徒400万人突破!
スクール管理システム
TechnoSMS
SaaS・パッケージのスクール管理システムに
限界を感じている方へ
- SaaS・パッケージ以上のカスタマイズ性
- 業務効率を含めたトータルコスト
- 2023.08
- TechnoSMS 新バージョンリリース
事業の特性に合わせたシステムをご提案
長年のスクール管理システムのノウハウをもとに要件定義から
課題を迅速にキャッチアップし、貴社の課題に合わせた最適なシステムを設計。
導入後もスクールの状況に合わせたご提案にて伴走支援いたします。

スクール管理システム
TechnoSMSの
選ばれる理由
TechnoSMSは、SaaS・パッケージ以上の“カスタマイズ性”と
スクラッチ開発以上の“コストパフォーマンス”を両立した
スクール管理システムです。
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独自開発のソフトウェアで、
SaaSやパッケージでは実現できなかった、
事業に合わせたカスタマイズを実現TechnoSMSは独自開発のソフトウェアで既存のSaaSサービス・パッケージでは対応しきれなかった細かな業務範囲まで包括的なカスタマイズが可能です。
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自社に最適なスクール管理システムを
スクラッチ開発より“手頃な価格”で実現TechnoSMSでは、スクール管理に必要なニーズの高い機能を標準搭載したパッケージをもとに、スクール特性に合わせた個別のカスタマイズを提供するため、スクラッチ開発と比較して“手頃な価格”で自社にぴったりのスクール管理システムを実現します。
自社開発のソフトウェアによりパッケージとスクラッチ開発の両方の課題を解決
- SaaS・パッケージのデメリット
- 機能が固定化されていて、柔軟なカスタマイズができない
- パッケージ自体に問題が発生した場合、対応に時間とコストがかかる
- カスタマイズに大幅なコストがかかる
- スクラッチ開発のデメリット
- 開発から実装までの期間が長い
- 開発費用が大きい
- 既存システムへの連携など要件定義を入念に行う必要がある
テクノピアンならどちらも解決!

自社開発のソフトウェアにより、
SaaSやパッケージでは実現できなかった、
貴社の事業に合わせたカスタマイズを実現

既存のパッケージを活用することで
スクラッチ開発と比較してもお手頃な価格で、
効率的な開発を実現。
要件定義から、専門のスタッフが行い、スムーズに
実装までを支援
スクール管理システム
TechnoSMSで解決したお客様の声
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SaaSやそのほかパッケージに比べてカスタマイズが非常に豊富で痒い所に手が届くような機能追加や修正を行っていただき、今では業務には欠かせないシステムになっています。
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システム導入後、スクールの拡大に伴い業務量が増加していました。その都度管理システムの改善提案をいただいたおかげで業務効率が改善し、事業の拡大に専念することができました。
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事業成長に合わせた的確なカスタマイズをご提案いただき10年以上のお取引となっております。セキュリティ対策も万全で非常に安心してシステム構築をお任せしています。
スクール管理システムTechnoSMSの豊富な機能
豊富な機能であらゆるスクールの運営・業務をサポート。
スクール形態や規模を問わず、あらゆる運営現場に最適な機能をカスタマイズ。
- 注目機能
- 新機能
- 基本機能
- コミュニケーション
- マイページ・HP連携
- 請求管理
- レポート
- システム機能
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受講登録や対応履歴の情報に加え、見込顧客のステータス管理も対応
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毎月の請求データ作成業務を自動化し、業務効率を大幅にアップ
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生徒ひとりひとりの受講講座の管理から、講師情報の管理まで講座管理に関わる業務を一括管理
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講師の個人情報や担当コース、登壇日、対応履歴等を統合して一元管理
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学習塾やレッスンなど、教室個々のキャパシティや開催コース、スケジュールを一元管理
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生徒・講師の出席情報をまとめて登録・管理。出席表出力にも対応
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会員管理システムでスクールに関わる業務を一括管理。
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コースに設定したZoom会議用URLを受講生マイページに連携
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TechnoSMSのデータを他のマイページシステムと連携
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Googleフォームで取得した問合せ情報を見込客として取込み
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受講登録や対応履歴の情報に加え、見込顧客のステータス管理も対応
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受講生にメモを発行。スタッフ間で対応・未対応の情報共有が可能
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学習塾やレッスンなど、教室個々のキャパシティや進級処理に便利なコース登録者を含めたコピー機能も実装可能
コース(授業)に関わる業務を一元管理 -
複数拠点を展開するスクールでも安心。エリア別に校舎設定が可能
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生徒、講師、教室それぞれの視点で参照できるカレンダーを用意
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生徒ひとりひとりの受講講座の管理から、講師情報の管理まで講座管理に関わる業務を一括管理
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講師の個人情報や担当コース、登壇日、対応履歴等を統合して一元管理
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学習塾やレッスンなど、教室個々のキャパシティや開催コース、スケジュールを一元管理
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生徒・講師の出席情報をまとめて登録・管理。出席表出力にも対応
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会員管理システムでスクールに関わる業務を一括管理。
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コースに設定したZoom会議用URLを受講生マイページに連携
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カテゴリ別にメールテンプレートを事前登録。メール作成を効率化
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スクールからのお知らせを学年・校舎別に受講生マイページへ表示
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受講生向けアンケートを作成。回答後は集計結果を管理画面で確認
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各種検索機能と名簿リストを組合せ、多数の受講生にメールを送信
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市販の宛名ラベルに対応したPDFを出力し、DM作成の負荷を軽減
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受講生の入室情報をシステムに自動記録し、保護者へメール送信
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受講コース・スケジュール等、必要な情報はすべてここかから確認
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TechnoSMSのデータを他のマイページシステムと連携
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Googleフォームで取得した問合せ情報を見込客として取込み
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受講コース・スケジュール等の情報を講師と共有。API連携も可能
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スクール受付での手続き不要。講座申込み手続きをWEBで完結
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受講生マイページ上でスケジュールの予約や予約キャンセルを実行
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商品を料金マスタに登録。入会金と授業料等、複数登録にも対応
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受講生の請求データをすばやく作成。インボイス制度に対応済み
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入金情報の一元管理で月々の入金抜け漏れを防止
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支払い締切日を過ぎた契約を一覧で確認し、確実な督促を
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毎月の請求データ作成業務を自動化し、業務効率を大幅にアップ
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銀行・収納代行業者と口座振替データを連携し、入金処理を自動化
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口座引落し開始前に受講生から入金された料金の消込作業を効率化
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登壇実績に応じて講師の謝礼金額を自動計算。インボイス制度対応
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問合せや入会・退会数等、受講生数の変動をすばやく・正確に把握
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住所、学年、性別、広告媒体等、属性別に受講生数を集計・表示
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受講生個々のスケジュール実績、予定を把握し、適切なサポートを
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講師個々のスケジュール実績、予定、登壇時間数等を出力
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各種一覧画面の検索結果をEXCELもしくはcsv形式で出力
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アクセスや個人情報取得を可視化し、セキュリティリスクを低減
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アクセスや個人情報取得を可視化し、セキュリティリスクを低減
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毎年1回、スクールが指定した月に学年情報の一斉更新を実施
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システムの裏側で稼働するバッチ処理の実行状況を閲覧可能
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大規模システムにも対応。業界トップクラスの充実したセキュリティ
スクール管理システムスクール別活用シーン
教室毎に最適化された機能をご紹介します
スクール管理システム無料オンラインデモ
「TechnoSMSをとりあえず試したい」というお客様向けにシステムを体験いただける「無料デモ」をご用意しております。
簡単3STEPで実施できる無料オンラインデモ
無料でTechnoSMSの機能を体験いただける、オンラインデモサイトをご用意しました。
オンラインデモサイトでは、受講生、講師、コースなどのマスタ情報管理をはじめ、請求管理、レポート機能等、TechnoSMSの標準機能をお試しいただけます。
※ご不明点がある場合は、お問い合わせフォームから弊社スタッフによるデモ実演・サポート希望の旨をお知らせください。(オンラインでの対応も可能です)

スクール管理システム導入実績
スクール管理システムTechnoSMS導入までの流れ
ノーカスタマイズであれば、最短2週間
カスタマイズが必要な場合も最短2か月から本番稼働まで実装可能です。
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STEP01
要件定義
- ①:お客様と弊社スタッフが打ち合わせを行い、業務要件を整理
業務要件に対するシステム対応案を画面イメージや業務フローの形で提示し、システム改修箇所、新規開発部分のすり合わせを行い、要件を合意する - ②:要件定義の成果物を納品
成果物例:業務フロー、画面イメージ(外部設計)、導入スケジュール - ③:要件定義段階で要件変更があれば、修正版の御見積を提示
- ①:お客様と弊社スタッフが打ち合わせを行い、業務要件を整理
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STEP02
開発・テスト
- ①:詳細設計書作成
- ②:開発・テスト
- ③:テストシナリオ作成
- ④:結合テスト
- ※その他、データ移行準備のため、移行計画、データ移行マッピング表を作成
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STEP03
受入テスト
- ①:弊社スタッフがお客様にシステム操作の教育訓練を行う
- ②:お客様側の受入テストを開始
- ③:受入テストで発生したお客様からの指摘に対応
- ④:お客様検収完了
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STEP04
並行運用
- ①:システム操作の習熟
- ②:帳票や集計値の並行確認
- ③:新システムに合わせた業務の移行
スクール側………担当者や業務の流れの見直しなど
テクノピアン側…業務に合わせた操作の説明やデータ、仕様調整
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STEP05
本番稼働
- ①:システムの日常サポート
- ②:バージョンアップの実施(カスタマイズ箇所の動作を保障)
- ③:追加カスタマイズが可能(レポートや新機能の開発)
- ④:追加トレーニングの実施(必要に応じて)
スクール管理システムTechnoSMSを利用した業務処理の流れ

TechnoSMSでは、問い合わせの段階から受講生の管理が可能。
開校前に準備したデータを使って、開校後はスムーズなスクール運営ができます。
工学博士によるスクール管理に特化した完全自社開発のシステムTechnoSMS 開発ストーリー
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創業の思い
両親が教育関係者だったため、昔から教育に貢献したいという気持ちがあり、大学院時代に語学学校の立ち上げに携わりました。そこでシステム開発を通してスクール運営の課題を解決した経験から、スクール管理システムを通じてスクール業界の課題を解決できるのではないかと考えテクノピアンを創業することに決めました。
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テクノピアンの強み
2000年代当時、スクール管理システムはスクラッチ開発がメインで非常に高額な費用が掛かっていました。そこでテクノピアンは自社開発のフレームワークをもとにしたパッケージを提供し、価格を抑えたスクラッチ開発さながらの柔軟なシステムを提供しました。今ではその実績から多くのお客様にご利用いただき日々スクール管理に最適なシステムをご提案させていただいています。
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今後の展望
創業の思いと変わらずにテクノロジーを用いた教育業界の課題解決を目指しています。SaaSサービスやスクラッチ開発にはない価格を抑えた柔軟なカスタマイズ性の高いシステムは長年ご支援させていただいているお客様も多い状況です。今後もお客様のスクール運営をサポートできるサービスを提供し続けていきたいです。
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島﨑 雄将(代表取締役/CEO兼CTO)工学博士
東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻東京大学先端科学技術センターの学術研究支援員として日本のSTARC、IPA、 NISの各研究機関においてVLSI設計の共同研究を行う。財団法人情報処理学会より2004年度論文賞受賞。
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相田 勇人(顧問)工学博士
東京工業大学大学院コンピュータサイエンス専攻画像処理とコンピューターグラフィックス分野で数多くの国際論文を発表するとともに、国際会議での講演も多数。
スクール管理システムよくある質問
- QTechnoSMSはどんなシステムですか、何ができますか?
TechnoSMSは塾やカルチャースクール、語学学校等の民間スクールにおいてスクール運営を一括して管理できる統合業務管理システムです。受講生、講師の個人情報や受講履歴・登壇管理に始まり、コースと授業開催のスケジュール管理、請求管理、受講生や保護者とのコミュニケーション、見込み客管理等、多彩な機能が用意されており、スクールの種別や規模を問わずお使いいただけます。
- Qどのような業種や業態で利用されていますか?
塾やカルチャースクール、語学学校をはじめ、ビジネス・資格、幼児教育、音楽教室まで習い事スクール全般でご利用いただいております。また、スクールではなく一般企業様で研修業務にご利用いただいたケースもございます。
- Q TechnoSMSは他のスクール管理システムとどこが違うのですか?
他スクール管理システムと大きく異なる点は「カスタマイズ性」です。TechnoSMSは「パッケージには実装されていないが、スクール運営の都合上、このような機能が欲しい」というお客様のご要望にお応えすべく、カスタマイズ対応できることを前提とした設計思想の元、作られています。カスタマイズをご希望のお客様はお気軽にご要件をお知らせください。
- Q料金設定はどのようになっていますか?
料金は3種類のプランとご利用いただくTechnoSMSのパッケージタイプ、スクール様の受講生数・校舎数により決定されます。ホームページ上部の「お問い合わせ」からお申込みフォームに必要事項をご入力いただき、御見積希望の旨をお知らせいただければ折り返し営業担当者からご連絡いたします。
- Q導入するにはどうしたら良いですか?
ホームページ上部の「お問い合わせ」からお申込みフォームに必要事項をご入力いただき、導入希望の旨をお知らせいただければ折り返し営業担当者からご連絡いたします。
- Q複数の校舎を管理することができますか?
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可能です。複数の校舎できるほか、校舎が所属するエリア設定も可能です。
- Q問い合わせフォームのフォーマットはどのような内容ですか?
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定型フォーマットはございません。と申しますのも、お客様が作成したGoogleフォーム(ファイル形式が一致すれば他フォームでの対応も可能)に合わせて、TechnoSMS受講生詳細画面へのデータ取込が行える仕様だからです。問合せフォームでよく見かける姓名、電話番号、住所、メールアドレスのような定番の入力情報以外にスクール独自の問い合わせ項目がある場合でも、取込み可能です。
- Q口座引落の収納代行業者に指定はありますか?
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TechnoSMSが作成または読込する口座引落データは、一般的に広く使用されている全銀データフォーマットを用いています。全銀データフォーマット対応の収納代行業者や金融機関であれば、対応は可能です。なお、導入前に収納代行業者との連携が可能か確認作業を行いますので、口座引落をご希望の場合は、お申し出ください。
スクール管理システムとは?
「スクール管理システム」とは、生徒・受講生の出席管理、講師の給与計算やシフト、講座・教室管理といった
スクール運営に必要な機能を集約している管理ツールのことです。
スクールには学習塾や予備校はもちろん、カルチャースクール、語学学校などの種類があるほか、
複数の教室を持つ大規模スクール、習い事、企業研修など、さまざまな規模や用途に応じた管理システムがあります。
スクール管理システム選定のポイント
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自社のスクールタイプに
対応できるか自社のスクールタイプに対応できるか、という観点でシステムの機能や規模などを確認しましょう。
機能面は受講生・会員管理、講師管理、請求管理などの運営に必要な機能が揃っているかどうかが重要です。導入事例も合わせて確認することでよりイメージしやすいでしょう。 -
UI・システムの
使いやすさスクール管理システムにはスクールスタッフが使う管理画面のほか、生徒が使用するマイページが実装されています。管理画面、マイぺージ共に事前にデモ版を操作して、直感的に操作方法できるか、見やすいか等をチェックし、システムの使いやすさを確認しましょう。
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カスタマイズ性
加えて、カスタマイズ性も重要な点です。塾・予備校、習い事などのスクールタイプごと、そして、個々のスクールごとに必要な機能は異なります。デフォルトで最適な状態は難しいため、利用シーンを考慮した機能のカスタマイズが可能であることが重要です。
新着情報
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2023.08
プレスリリース
TechnoSMS 新バージョンリリース
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2023.08
プレスリリース
大手音楽スクール様 TechnoSMS導入
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2022.12
プレスリリース
研修・教育関連スクール様 TechnoSMS導入
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2022.11
プレスリリース
留学生管理スクール様 TechnoSMS導入
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2022.07
プレスリリース
外国人技能実習生支援事業者様 TechnoSMS導入
会社情報
テクノピアンは、すべてのスクールがシステム化によって
業務改善と企業成長を実現できることを理想に掲げ、
多くのお客様の支援を行ってまいりました。
スクールの規模・形態に関わりなく、
それぞれのスクールが抱えるあらゆる問題・要望に
最適な解決策をご提案いたします。